あれがそれになってこれになる

あれがそれでこれになる

1215  ディズニー 客 迷惑 芸能 指原卒業

平日の駅は、通勤・通学する人間たちであふれているが、土日となるとその姿が嘘のようになくなる。
それは電車の中も一緒。
いつもは立たなければいけないところを悠々と座って通勤できる。
だから土日に通勤することを選んだ。

なのに

土日の電車のなかには、必ず奴らがいる。
それは、「ディズニーランドへ向かう人間たち」だ。
夢の国へと向かうわくわく感が見た目から出すぎていて、はたから見ても一目でわかる。
 
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俺が乗る電車はディズニーランドの最寄り駅にも着く電車なのだ。
なので土日でも人がいっぱいになる。
まじで迷惑やからお雨らのお目当てのネズミが腐るほどいる「豊洲市場」に行け。
そっちのほうがよっぽどディズニーランドやから。
ネズミだらけの光景は、お前らの大好物の「映え」が存分に含まれてるから。
インスタに投稿するときに、ネズミに「#ミッキー」ってハッシュタグつけていいから。
出勤の邪魔をしないでくれい。

芸能 指原莉乃がHKT48卒業を発表
AKBが全盛期のころは、大島優子が好きでめちゃくちゃハマってた記憶がある。
「神7」が活躍するなかで、指原は当時選抜16位?ぐらいやって、全然テレビにも出演してなかった。
でも、土田晃之が指原の才能を見抜いて、「指原がなんでも挑戦する」みたいなコンセプトンの番組を二人でやってて、それは毎週楽しみしてみてた。
じょじょに人気が出てきて総選挙でも4位になったけど、彼氏がいるのがばれて左遷。
それでも、ふりきって「ネタ」としてしてしゃべるようになってから「ぶっちゃけキャラ」みたいになってまた人気が出て。結局総選挙三連覇。
結局どの時代も、誰も今までやってきたことがないものを考えたやつが成功するんやなと思った。
「当たり前」っていう概念こそが、人間の成長をとめる邪魔なものなのかもしれない。

1214 渋谷 タピオカ 並びすぎ 寒いのに 芸能「南キャン・山ちゃん、相方・しずちゃんに謝罪」

今日は寒かった。ほんとに寒かった。
昼頃は天気もよくてお出かけ日和やと思ってたら、三時過ぎくらいから急に寒くなってきた。
「徐々に徐々に」ってことを知らんのか天気は。
そんな寒い中でも「映え」しか頭にない無能女子たちは、今日も行列に並んでまでタピオカを飲んでいた。
生足出して冷たいタピオカ飲んで「さむ~い」って。そらそうやろ。チンパンジーでもわかるわ。
「おしゃれは我慢」とかいうけど、女子って我慢するのがステータスみたいになってるんか?
おっさんの俺には死ぬまで理解できないと思う。いや、死んでからもずっと。
ただ「そういうこと言うのがおっさん」って言ってくる奴がいたら、俺はぼっこぼこにそいつを殴りたおす。
そこまで言われると傷つくからさ、おっさんも。

今日の芸能ニュースはしくじり先生に出演した南海キャンディーズについて。
番組によると、映画出演やピンでの仕事など活躍するしずちゃんに、山里が嫉妬してしまい、しずちゃんにいたずらをしていたことを反省し謝罪したそう。
いたずらをする山里の気持ちはすごくわかるなあ。
俺も昔、同じ部活にいた同級生「Q」がいて、そいつはめちゃくちゃ可愛がられてるのに、おれはあんまりでっていうことがあって。
Qは「愛想がよくてイケメン」だったから人気があるのは分かる。先輩にこびていたとかでもなかったし、俺にも周りのみんなと同じように接していた。
今思えばQは全く悪くなかったが、当時はそれが逆にはなについたというか。
状況は違えど、山ちゃんも俺も「嫉妬していた」っていうことに変わりなくて。
性格が悪い奴同士やからわかることなんかもしれん。
まあ、俺やったら絶対に謝らんけど。

1208 小藪 M-1騒動に言及「3者とも大好きなのでノーコメント」

へ暴言を吐いたトロサーモン・久保田と、スパーマラドーナ・武智について「3者とも大好きなのでノーコメントでお願いします」、と語った小藪について私は「賢いコメントをしたな」、と感じた。

なぜなら、先輩である上沼も、同じ事務所の二人も、批判・擁護しなかったことで自分を守り、また、他の芸人とのコメントに差をつけることだ出来たからだ。

芸人の立場なら、悪口を言った二人への批判をするのが当たりまえ。

たとえば、「M-1に泥を塗った」や「更年期障害って病名を出してバカにするなんてありえない」など。

かつてインパルスの堤下が自動車事故を起こし、謹慎になったときも「大人としての自覚が足りない」「残された家族のことも考えろ」、と批判され、擁護する声はほとんどなかった。

たしかに、不祥事を起こした人間に対して、批判のコメントをしていれば、自分が責められることはない。

しかし、そこであえてノーコメントとしたのは新しい意見であり、「三者とも好きだから」と言っておけば、イメージが悪くなることもない。

それゆえ、小藪のコメントは賢い意見だと感じた。


新聞

ロッテ・藤原選手のSNSのなりすましが14件確認されたことが分かった。
球団関係者は「これほどまでの数のなりすましははじめて」と語り、人気ぶり、注目度がうかがえる。
藤原選手は「今は野球に集中したいからSNSはやらない。活躍出来るようになったら考えたい」と話した。

1207 努力の足りなさ

今日は、「イシハラ式ラクラク作文シート」を使ってブログを書きたいと思う。

私は関西弁を喋れることは、一つの「武器」だと思っています。

なぜなら、東京で関西弁をしゃべると受けがいいのと、話題が一つできるからです。

一般には地方の言葉をしゃべると「田舎者」扱いされがちです。

もちろん東京は関東なので、標準語の方が多いです。

たとえば「~じゃん」「~だよね」。

かつて東京の方としゃべっている時に「なんかしゃべり方になまりがありますね。どこの出身ですか?」と言われたことがあります。

まるで「関西弁って(笑)」とバカににしているようなものです。

たしかに、標準語と比べると言葉のニュアンスが少し下品なとこがあります。

しかし、関西弁に限らず地方の言葉をしゃべれることは、その人の「特徴」でもあり、東京の方としゃべるときなんかは話のネタにして会話を盛り上げることもできます。

それゆえ、私は関西弁をしゃべれることを誇りに思っているので、もっと地方の言葉が大切にされるべきだと思います。


今回この形式で書いてみたけど、めちゃくちゃ書きやすかった。文章の基本が出来ていないことが身にしみて感じた。文章力アップのために「新聞の記事を要約する」ことも一つの手段だと書いてあったので、これからは今回の書式で文章を書き、新聞記事要約をしていきたいと思う。また、一つの話題に対して何通りも文章を考えることによって、文章がワンパターンになるのを防ぐことができると本で読んだ。難しいとは思うが、継続してやれば仕事がスムーズにできるかもしれないので頑張りたいと思う。

1206 あおり運転した時点で人生終わると思え

東名高速であおり運転して夫婦死をなせた奴が、事件後もあおり運転をしてたらしい。しかも「殺すぞ」って言ってたみたいだけど、それはお前が言われるべき言葉。お前が世間からあおられろ。自分も原付乗ってたらよくあおられるけど、それで何か変わるんか?こっちもいらっとするけど、やるだけ無駄。そういうやつは何を言っても通じないから。さっきのやつも「あおられるほうが悪い」みたいなスタンスでくるからどうしようもない。おとなしく道をゆずるか、おとなしくナンバー控えて警察につきだすかしたほうがいい。ただ自分の場合原付だから、30キロ以下で走ってるのが条件になる。それを超えて仮にも動画撮ってても「お前も悪い」ってなるし、なんなら減点されかねない。ようはあおってくんな。その時点で捕まると思え。


 巨人が岩隈をとったらしいけど、いるかあ?生え抜きはどうすんねん。優勝したいのはわかるけど、バランス考えろよ。この前ダウンタウンの松本がガキ使で「ココリコの代わりにフットボールアワーをメンバーにしようっていう話が過去にあった」って言ってた。だけど「五人のバランスを考えるとこのままでいい」って思って変えなかったらしいけど、それが一番賢い考えだと思う。堀内が監督になった時も今の原みたいなことして全然優勝できなかったし。今のメンバーでできることを考えろって話。まあそれで優勝できてないからあせってるんやろうけど。

大体FAで巨人に入ってくる奴は成績が落ちるって記事みたけど、それは選手の問題であって球団は関係ないと思う。「巨人だとプレッシャーがすごい」みたいなこと書いてたけど、それはほかの球団に失礼。どこに行ってもプレッシャーはあるし、ちゃんと成績残す選手はそんなの関係ない。いい意味でも悪い意味でも注目さるのは分かるけど、それも分かってて入団してるから全部自己責任。

1204 久保田・武智 暴言 追放

トロサーモンの久保田とスパーマラドーナの武智がM-1審査員を務めた上沼恵美子にかみついた。関西芸人の重鎮ともいえる上沼に対して審査の仕方が気に入らず"おばはん"、"更年期障害"などの暴言を吐いた。インスタライブを配信中の出来事で当日は泥酔状態だったという。絶対やってはけないことは思うが、悪口ぐらい誰でも言っていると思う。会社の上司や友達、恋人の悪口なんて居酒屋なんかに行けばいやというほど聞こえてくる。今回はライブ配信でやったことがまずかったし、病名で批判したことが世間の批判を買った。もっと芸人なら面白く言えばいいのに、ガチガチの悪口だったから、芸能界追放とまでは言わないが、てれびの露出はほとんど無くなるだろう。久保田は去年のM-1チャンピオン、スーパーマラドーナは今回の大会で7位位と健闘したが、すべて水の泡。本当に可哀そうなのは相方。インパルスやノンスタイルのように売れっ子芸人ないら相方が不祥事を起こしてもピンで仕事はあったが、まだ名前が全国区でない芸人をピンで起用するのは難しい。ほんとに最悪の場合、カジサックがある。

これからは新しくネタを考えないといけない。しかも一人で。急にやれと言われても難しいし、板倉のキャラをパクるわけにはいかない。でも、インパルスが復活したからもしかしたら板倉がキャラを譲ってくれるかも?お笑い向上委員会でやりそうな気もする。ただ問題があまりにも大きくなりすぎて、今ネタにすると相方までテレビに出られなくなる可能性もあるからまだまだ先になりそうだ。個人的には二人は正直な意見を言っているし、しらふで言ってるんじゃないからほっとけばいいと思う。


そんなことよりも、坂口杏里楽しんごの歌で号泣っていう記事のほうが興味ある。

1203 堤下「眠ってしまったの?」

今日会社に行くとお笑いコンビ「霜降明星」がワイドショーに出演していた。前日にМ-1でチャンピオンになり、朝から引っ張りだこだった。個人的には好きでも嫌いでもないが、自分の地元でもある関西のコンビが優勝したというのはうれしいし、誇りだなっと思った。しかし、これが関東だと話が変わってくる。ワイドショーで漫才を披露していた霜降明星に対し会社の人は「これの何が面白いか分からない」と言っていた。笑いの感覚は人それぞれ。全員が全員、面白いと思うのは無理だとわかっているが、その場にいた人間は「面白くない」の一点張りだった。今回の漫才の内容は分からないが、関西と関東の「笑いの差」を感じた。

少し前に会社の人が「関西の番組はハードなことを平気で言うから記事にしにくい」と言っていたことがあったが、それが関西の番組の日常。上沼恵美子メッセンジャーの黒田が関東で受け入れられない理由も分かる。しかし、明石家さんまダウンタウン今田耕司東野幸治フットボールアワーブラックマヨネーズなど関西出身のそうそうたるメンツが今も多くのレギュラー番組を抱えている。今の時代、関西の芸人がMCをしていても違和感を感じる人は少ないだろう。関東では、マツコ、有吉、オードーリー、クリームシチューが多いのだろうか。これだけ見てもやはり毛色が違う。

今年ブレイクした千鳥なんかまさにそう。関西ではレギュラー番組を何本も抱える売れっ子芸人だったが、関東ではその笑いが受け入れられるのに数年かかった。関西の芸人たちは「なんで売れないんだろ」と疑問に思ったほど。関東と関西のお笑いはもはや文化の違いといっても過言ではない。これまでのM-1のチャンピオンを見ても、ほとんどが関西出身のコンビ。関西の笑いのレベルの高さがうかがえる。